西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
本当に素朴なところですが、西海市といういいところがあるなとなった場合に、どこに連絡すればいいのかなということをまず考えるわけですね。
本当に素朴なところですが、西海市といういいところがあるなとなった場合に、どこに連絡すればいいのかなということをまず考えるわけですね。
事業者の安定運航を徹底するため、来年度から関係機関による連絡会を設置し、情報の共有や協議を実施する予定ですが、その中で円滑で効率的な航路運営のためのダイヤ編成や運賃などについても調査研究を行っていきたいと考えております。 なお、運賃を含めた改編につきましては、松島地区住民をはじめとした航路利用者にとって大きな影響を及ぼすことと重々承知しております。
しかし、協定を結んだはいいけれども、年に一度の連絡調整の機会もなく、その上担当者が変わった際に引継ぎが行われず、協定が全く形骸化してしまったということも耳にします。 そこで、企業等との包括連携協定について、協定締結後の取組状況と実効性を確保するための定期的な連絡が行われているのか伺います。
各学校においては、不登校の要因を十分に分析し、不登校児童生徒の家庭へ、電話連絡や家庭訪問を行い、学校での情報を伝えたり、本人への学習指導を行ったりするとともに、養護教諭や心のケア相談員・心の教室相談員等と連携しながら、学校全体で不登校児童生徒の対応に努めております。
ですので、トイレの話というのはどうしてもナイーブな話なので聞きにくい部分もあると思うのですけども、子どもたちが先生に言えるような環境づくりも要ると思いますし、学校の先生もそれを聞いて、どこにも言いようがないねではなくて、すぐに上げられるように、そういう風通しのいい連絡ができるようにお願いしたいと思います。 (4)です。
それから、対応の件につきましては、まず、4月6日に1人勤務がないようにというようなお知らせを、各図書館を回って連絡しております。それから、4月18日のミーティングのときに改めて事情を聞いて、1人勤務になるときには本庁の職員が行って休憩が取れるようにしますというような対応もしております。
また、夏のお盆時期には、滞納者の墓地内に市への連絡を促すメモを貼り、納付につなげるような対応も行っているとの答弁がありました。
まず、1点目の市が県とどのような協議を行ったのか、また、県が管理する道路の今年度の進捗状況について伺うとのご質問ですが、例年、西海市行政区長連絡協議会などからも同様の要望が上がっており、その都度、県に発注状況の確認や早期発注のお願いをするとともに、通報があった箇所の対応依頼を行うなど、市民の皆様の声を伝えさせていただいております。
連絡なしに留守にすることがない方のところにお弁当を届けたら不在の状況になっていて、家の中まで入らせていただいて見たけど、そこにもおられない。ところが、小屋に行って探したところ、小屋で倒れているところを見つけられて対応していただいて、命を取り留められたというケースもあります。それから、雪のひどいときに、この配食サービスを途切れることなく、社協の方が2人体制で対応していただいた。
2点目の診療体制につきましては、通常医師1名、看護師2名の体制で、まずは電話で御連絡を頂き、症状を確認しましてから、発熱等のための診察を希望される場合は、関係者等への新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために、正面玄関、駐車場での待機をお願いして、駐車場に設置しております屋外診療室での診察を行うなどの対応をしているところでございます。
便の状態は保育士さんが連絡帳に書いてくれていて、それを見れば十分だと考えています。ほかにも様々な声を聞いておりますが、このように使用済みの紙おむつを持ち帰ることは多くの保護者の負担となっているのが現実です。 このことに対して、市として具体的な対応策について伺います。
小項目1、東口交通広場におけるバス乗り場について、連絡通路や、5番、6番、7番の乗り場の屋根のひさしが狭く、雨風や日差しの影響を受けやすい構造となっております。早期に改善・改修はできないのか見解をお伺いします。
緑化公園課の部分であったと思いますけど、このシーソーについて学校関係、教育委員会に連絡を行ったのかとお尋ねがあり、連絡はあっていませんということを聞いております。 そういったところで、市の横の連携というか、そのあたりをもうちょっと大事にしてほしいなと思うのです。部局を飛び越えて、いろんな政策を考えていただければなと思います。
点検によって異常があれば、学校から教育委員会へ連絡があり、施設担当者が現場に行って状況を確認した上で、必要に応じて修繕をするなど、施設の維持管理を図っております。また、樹木につきましては、日頃から、学校教職員が目視確認を行っておりますが、それとは別に、定期的に教育環境整備員が樹木の剪定に各学校を回っており、その際に併せて点検しております。
その後、法人の連帯保証人である代表者にも請求を行いましたが、支払われることなく死亡し、代表者の相続人の方へも調査をしましたが、相続放棄を行っていたり、所在が不明などで連絡が取れない状態の中、令和3年7月20日で判決から10年の時効期間が満了しました。徴収の見込みがなく、時効期間が満了しましたので、債権管理条例第16条第1項第3号により放棄に至っております。 以上です。
今後このような事故が発生しないように、安全確保のための遊具点検の重要性を改めて認識し、遊具を安全に御利用いただけるよう、庁内の情報連絡の強化を含め、再発防止に努めてまいりたいと考えております。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第12号の説明を終わらせていただきます。
ただし、連帯保証人を確保できないときは緊急連絡人の提出で免除可能。佐世保市、2人から1人。家賃債務保証業者と利用者が契約することでできるそうです。平戸市は2人です。でも、連帯保証人を探す努力をして見つからない場合は柔軟に対応するそうです。島原市は2人ですが、保証人の住まいは市内外を問わないそうです。
50 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 比較的入居者が多い団地につきましては、住宅管理人という方を専任して、その方と現場と市の連絡、そして、我々市の職員が現地に直接出向くというふうなことで現地対応をやっておりますので、その中で苦情また不具合が出たものについては適正に対処しているつもりでございます。
その際の市の対応といたしましては、駆除作業には危険を伴うことから、巣をかけている場所が個人の所有地、管理地にある場合はその作業を市では直接実施していないということをお伝えしまして、複数の駆除専門業者の連絡先について情報の提供を行っているところでございます。 以上です。
◆総務文教常任委員長(田川正毅) 知床のお話があってから、連絡体制どうなのかということで、携帯で116番、そして崎戸支所、そして本庁、ここで対応するというお話でした。 それと、救命具ついては、現在、いかだが何とか導入できないかというお話があったんですけど、現対応については、浮器という22名が乗れる救命道具、それとライフジャケット、そういうのを装備しているそうです。